MENU
はっち
30代の2児のパパ。上場企業のWebマーケティング部署にて累計1,000以上のSEO施策を実行。SEO対策のセカンドオピニオンとして、躍動中。伴走型のコンサルも並行しています。

運営者情報

どうも、こんにちわ。
SEO対策のセカンドオピニオンをしている、「はっち」と申します。

\Twitterやブログで紹介されると喜びます/

はっち

■ プロフィール:はっち (hacchi_web

  • SEO会社のセカンドオピニオンとして従事
  • 1,000以上のWebサイトをSEO分析
  • スマートにSEOしたいが、時にはフィジカルSEOで対応
  • 基本は温厚、仁義を通さない相手だと気性が荒い
  • 趣味:SEO、アウトドア、温泉

当サイトを立ち上げた背景・思い

SEOに携わり8年以上が経ちました。
Webマーケティング支援会社では、累計1,000サイト以上のWebサイトを見てきており有難いことに下記のような実績も数多く残すことができました。

実績例
  • DR(ドメインランク):「10」 → 「65」
  • 自然検索セッション(単月):「6,000」 → 「700,000」
  • 検索ボリューム15,000のキーワード:1位
  • 導入後のCV:「250」→「846」

しかし、お伝えしたいのは実績自慢ではありません。

私がお伝えしたいのは、SEO業界に蔓延する低レベルかつ悪質な会社が存在することに嫌悪している件です。(以降、まとめて「SEO会社」「支援会社」と表現します)

同業者を見ていて、「・・・なぜ?」と疑問を抱く場面にたくさん出会いました。

  • Googleが掲げる基本的なガイドラインも知らない
  • 実力や実績もないのに、SEOコンサルタントを名乗っている
  • 施策の根拠が分からないまま月日が経ってしまう
  • 営業時は良いことばかり言うのに、運用ステータスに移ると話が違う
  • 自分の手でWebサイトの構築をしたことがないから、提案が意味不明
  • 担当者がコロコロ変わることで引継がキチンとされていない

こういったことは日常茶飯事ですし、もはや9割のSEO会社に当てはまるのでは?という程です。

誤解が起きないように事前にお伝えすると、どんなSEO会社であっても「素晴らしい人」「低レベルな人」のどちらも存在します。

はっち

しかしながら、自信を持って言います。
SEO対策を外注する際の成功の秘密は、会社ではなく担当者次第です。

正直な話、SEO会社の良し悪しではなく、担当者の「スキル」「実績」「熱意」「成果」の4点で決まります。

8年以上もWebマーケティング支援会社でSEO対策を施していると、「え?そんな状態で今まで何にお金を払っていたんですか?」と疑いたくなるサービスを受けている企業に出くわすことも多いです。

言われるがままに実行してました。でも成果出ておらず、費用だけがかかっていて・・・。

上記のような相談を受けることもありました。(提案段階で、不思議なことにネガティブな発言を何故か共有してくれます。笑)

はっち

発注者側が、「外注目的」と「依頼内容の定義付け」や「社内調整がお粗末」なこともあるんですが、ソコまで一緒に考えている受注者側の担当者が少ないのです。

さらに言えば、そこからの提案は発注外のこともあるので、面倒くさがって対応しない担当者がほとんどです。

  • 発注者側のリテラシーや社内調整がお粗末(ベクトルがしっかりしていない)
  • 受注側が適当な内容や根拠のない提案をしている

最も見受けられる歯車が合わずに費用だけが発生するパターンが上記です。

その度に思うのは、「Webサイトの方向性や業界・ビジネス理解、SEOの基礎も知らないのに根拠もない施策を提示してくる支援会社の担当者は何なんだ!?」ということ。

100%完璧な人は存在しませんし、完璧にしてないのはおかしい!というつもりはサラサラないのですが、その状態を放置している会社のスタンスと体制面がやばいと思っています。

今やっている施策や方向性は、合っているのだろうか?
このまま契約していて良いのだろうか?

もし、該当するような状況であれば、第三者の意見を率直に取り入れてみることが大事です。

事業者側は、限られた予算の中でコスパよく成果を出すべく外注していますが、会社やWebサイトの置かれている状況に不釣り合いな予算配分をすると、全く成果が出ないことが多々あります。

でも、その状況を知っていても受注者側は「予算下げて、別ことに予算を割きましょう!」なんて言う人は稀です。だって、自ら売上減となるように働きかけるようなものですからね(笑)

双方が尊敬しつつ向き合って、本気でぶつかろうと思えば予算減になる提案もすべきですし、そういった提案をしてくれる担当者に付いているのなら、逆にリプレイスした際のリスクがあるので解約はしないほうがベターです。

実際に、現在契約している取引先が良いこともあります。でも不安になるのも当然です。
特に、SEO会社はガチャと一緒で、良い会社に巡り合うことも少なければ、その中で良い担当者に巡り合うのはキセキに近いと言っても過言ではありません。

そのため、企業が質の悪い企業に当たっているかどうかを見極めるために、第三者の意見も合わせて判断することが発注企業としては幸せなのではないか?という結果に行きつきました。

はっち

質の低い提案をするSEO会社や環境を駆逐したいと本当に考えたため、
SEO対策のセカンドオピニオンを初月無料で展開することにしました!

お気軽に、Twitterからご連絡くださいませ!

\ 気軽に相談してください /